“子どもたちが、絵本の世界をたしかめようと外へ飛び出して、自然や生きものと親しむようになる……絵本作家として、これほどうれしいことはありません。”
(「日本の読者のみなさんへ」より)
ドイツのベテラン絵本作家、トーマス・ミュラーが描く鳥の一年。リアルで美しい絵が自然への興味をかきたてます。好奇心あふれる子どもたちに繰り返し読んでほしい一冊。
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わたしたち人間にいちばん身近な鳥といえば、スズメですね。
ヨーロッパでは、日本のスズメとよく似たイエスズメが、
町のいたるところでチュンチュンと鳴いています。
鳥たちは、どんな暮らしをしているのでしょう?
家さがし、結婚、子育て、巣立ち……。
絵本をひらいて、イエスズメといっしょに、春・夏・秋・冬、
めぐる季節をたどりましょう。
(裏表紙より)



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